かけるPDF / 使い方ガイド
対応するPDFと、開けないPDF
一般的な用紙の空欄に記入するためのツールです。元のPDFを壊すおそれのある形式は、編集を始める前に止めます。
入力できるPDFの目安
- ファイル数
- 一度に1つ
- 容量
- 20MBまで。正確な上限は20MiB=20,971,520バイト
- ページ数
- 1〜30ページ
- 用紙の向き
- 縦・横・混在。元からある0/90/180/270度の回転を保持
- ページ寸法
- 各辺20〜2,000pt、PDFのUserUnitが1のもの
- 元の内容
- 文字のあるPDF、画像としてスキャンされたPDF
容量内でも、画像の展開やPDFの構造によって、この端末で安定して扱えないことがあります。表示や生成に失敗した場合は、無理に出力しません。
開けないPDF
- パスワード・暗号化・編集保護があるPDF
- 実際の入力欄を持つAcroForm、XFAなどの入力フォーム付きPDF
- 電子署名済み、または署名欄が付いたPDF
- 添付ファイル、Portfolio、動画などの高度なコンテンツがあるPDF
- JavaScriptや自動操作などの機能を含むPDF
- 破損している、修復が必要、対応を確認できないPDF
このアプリはパスワードを解除したり、電子署名を無効にしたりしません。対応する元のアプリや配布元の案内を確認してください。保護されたファイルを別形式へ変換する案内も行いません。
できること・できないこと
空欄に文字・チェック・丸を重ねて、記入済みの別PDFに保存できます。元の本文を書き換える、スキャンを文字へ変換する、ページを追加・削除・結合する、写真・印鑑・電子署名を入れる機能はありません。
白塗りや墨消しで情報を削除する道具ではありません。元のPDFに含まれるメタデータや通常のリンク・注釈は残るため、秘密情報の除去目的では使わないでください。
追加できる量
文字や記号は1ページ100個、文書全体で500個までです。文字は1要素1,000コードポイント、文書全体で20,000コードポイントまで。生成後のPDFは60MiBを上限とし、超えた場合に画像を勝手に圧縮しません。
出力を確認してから提出する
元のページ・文字・画像を保ちながら、追加内容を書き込みます。保存したPDFは、普段使うPDFビューアーでも開き、位置、氏名の字体、ページ順を確認してから利用してください。
PDF/AやPDF/UAへの変換、タグ付きPDFの完全な保持、すべての読み上げソフトへの対応は保証しません。出力後のバイト列が元ファイルと同じになるものでもありません。元ファイルは別に保管してください。
このアプリの構造検査はウイルス検査・無害化を保証するものではありません。所属先の書類は、その組織の利用規程に従って扱ってください。